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武士の一分

芸術の秋なので2日続けて映画ネタ。
山田洋次監督の武士の一分。
藤原周平原作山田時代劇三部作の最後を飾る作品とのことでしたが
たそがれも、隠し剣も観ていなくてどんなのかしらと思っていました。

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良かったです。映像の雰囲気とか色とか好みです。
たそがれとかも近々観ようっと。
キムタクはお城の毒見役。
うやうやしくお碗に入ったお殿様のご飯を味見。
何事もないならご飯を食べるのが仕事ってうらやましいです・・・。
キムタクと宝塚出身の壇れいさんとの食卓のシーンが印象的でした。
いえ、他にももちろん思うことはあったのですがジャムカルネらしく
着眼点は食で。
質素な江戸時代の地方の下級武士の食卓、一汁一菜、それにお湯。
慎ましやかでもあたたかくて、思いやりがあって、
やはりいつの時代も食卓には幸せが並ぶんだなーとしみじみ。
まずいご飯にまずいお茶しか作れない徳平もかかせない存在でした。
私も忘れられない味の煮物が作れるようになりたいものです。

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試写会見ました。もうすでにご覧になられた皆さんはどう感じられましたか?自分の場合はキムタクさんのしゃべり方が、気になって集中できませんでした。(どうしても頭にホリが浮かぶので)あ、でも勘違いしないで下さい。内容は書けませんが、しっかりした物語ですし、泣けますよ。最近ではテレビをつければ「いじめ」のニュースばかりですね。この映画は死についても考えさせられます。生きたいんだと思わせてく�... [続きを読む]

受信: 2006.11.23 12:26

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